JHL戦況報告
3月4日(日)
大同 36-14 デンソー
(16- 5, 20- 9)
『祝・大同末岡選手 通算700得点達成
大同 一方的な勝利』
大同特殊鋼No.2松林のサイドシュートにて始まったゲームは、5分までは両チームが得点する展開であった。しかし、その後は大同特殊鋼の一方的な展開となり、前半は16-5と大差がついてしまった。
後半、雑になった大同特殊鋼に対し、デンソーはNo.3長崎のロングシュートが決まり出し、リズムに乗るかと思われた。しかし大同特殊鋼は、No.8藤井のポストシュートNo.18の朴のロングシュートで確実に得点し、一方的な試合となってしまった。
大同特殊鋼 朴 8点、 末岡 7点、 藤井 6点