JHL戦況報告
11月5日(日)
北電 19-18 アラコ
(12- 5, 7-13)
『アラコ九州の猛追をかわし、北陸電力 辛勝!!』
前半、北陸電力3番、神田選手の得点でスタートした北電は、14分過ぎには7対2と大きくリード。その後速攻などで着実に得点し、12対5で前半終了。
ところが後半スタートするなり、アラコ九州は10番田中慎選手の得点などで5連続ゴール。10対12と追いあげ、13分過ぎには14対14の同点に追いつく。その後は一進一退の展開となるが、辛くも北陸電力が1点差で逃げ切った。