JHL戦況報告

11月23日(木)

三陽 18-17 本熊
(10- 8, 8- 9)

『三陽、岩本の決勝ゴールで逃げ切る』
 前半立上り、三陽ベテラン飯嶋のロング、中川のカットインなどで、一時三陽8対4とリードするが、本田技研熊本、セルゲイ・ジザが途中出場で2点をあげ、また、宮城の速攻で追いあげ、前半10対8三陽商会のリードにて終了。
 後半、所、木村の退場した三陽は、本田技研熊本の松本、ジザに得点され、17対17の同点になるが、最後1分、三陽は岩本のカットインで、18対17の1点リードで試合を終了した。