JHL戦況報告
12月2日(土)
立山 31-19 ソニー
(13-11, 18- 8)
『新人の活躍が目立った両チーム』
前半立山は、新人4番水野のミドルシュート、カットインで得点。一方ソニー国分は9番南田のミドルシュートなどで10分過ぎには4対4の同点。その後は、立山アルミのセット攻撃に対し、ソニー国分は速攻で加点、一進一退の展開、2点差で折り返す。
後半スタートも、ソニー国分は粘りを見せ、7分過ぎまでは14対17と3点差。しかし、それ以降シュートが決まらず、逆に立山アルミの速攻などで5連続得点。一方的な展開となり、31-19の大差で終了した。