JHL戦況報告

2月17日(日)

日立 20-18 立山
(12- 6, 8-12)

『日立栃木が望みをつなぐ勝利』
 前半は立山アルミの新畑が先制し、さらに日立栃木の7mスローをGK浅井がセーブし、立山アルミのペースになった。しかし、中盤から日立栃木は浦田(万)らの活躍で逆転し、21分過ぎからは5連取し、12-6で前半を終えた。
 後半は、一進一退の攻防から、中盤以降は立山アルミが新畑、劉らの活躍で追い上げたが一歩及ばず、20-18で日立栃木が逃げ切った。