JHL戦況報告
11月10日(土)
大同 24-14 北電
(10- 8, 14- 6)
『北陸電力健闘するが、力の勝る大同逃げきる!!』
北陸電力のスローオフで始まった前半、大同の2番松林、5番峯村のサイドシュートで2得点。一方の北陸電力も3番神田、6番筆吉のシュートですぐ同点とする。その後、一進一退となるが、11分過ぎ、北陸電力は7mスロー、サイドシュートで2連続得点で、5対3とリードする。しかし16分過ぎからは、大同が7mスロー、速攻などで5連続得点し8対5と3点リード。前半10対8と大同の2点リードで折り返し。
後半はスタートするなり力の勝る大同が7mスロー、速攻、サイドシュートなどで連続得点し、試合を決定づけた。