JHL戦況報告
11月11日(日)
オムロン 31-17 ムネカタ
(15-10, 16- 7)
『手堅くオムロン3勝目』
前半、ムネカタのスローオフで始まり、1分30秒、ムネカタNo.14佐久川のシュートで1vs0とする。オムロンも守って速攻で、No.8佐久川、No.6林と、オムロン3vs1とする。17分、オムロンはNo.19の陳のポストシュートなどで、8vs3とし点差を広げる。残り8分30秒、ムネカタNo.9酒井のスタンディングシュートで、ムネカタ5vs9と追いすがる。オムロンは、堅い守りからの守って速攻と、No.7金城のロングシュートで残り3分に14vs7とする。残り12秒、ムネカタがパスカットから速攻のサイドシュートが7mスローとなり、前半オムロン、15vs10で終了する。
後半、オムロンNo.19陳が守って速攻から18vs11と確実に加点する。残り15分20秒、オムロンポストプレーから7mスローになり、No.8佐久川が決め本日5点目の得点とし、24vs12と点差を広げる。ムネカタも残り14分、No.9酒井の本日5点目となるロングシュートで、13vs24とする。残り16秒、オムロンNo.10屋嘉の速攻でオムロン、31vs17で終了する。