JHL戦況報告
12月5日(木)
大同 32-20 アラコ
(16-11, 16- 9)
『大同、地力の勝利!!』
アラコの2点先取で始まったが、地力に勝る大同が10分には7対3と逆転し、その後一進一退の攻防を繰り広げ、前半11対16の5点差で終了した。
後半は大同が4点を連取し、9点差と突き放しにかかるが、アラコも村上のサイドシュートなどで、一時は6点差までつめよる。しかし大同はキーパーのファインセーブや、2番松林、13番山本の速攻などで突き放し、32対20と12点差をつけ勝利した。