JHL戦況報告

11月2日(土)

広島 26-18 ソニー
(16- 8, 10-10)

『メイプル 危なげなく緒戦を飾る』
 試合開始早々、ソニーはパスカットからの2連続得点でリズムを掴みかけたが、セットプレーでのミドルシュートの正確さに欠け、逆に広島のスピードある攻撃を許した。
 広島No.10呉はリーグ400得点を後半4分過ぎに達成し、その後も要所で加点し、エースの存在感をアピールした。