JHL戦況報告

11月3日(日)

INTEX 39-17 トクヤマ
(18- 8, 21- 9)

『インテックス21の大量リードで勝利!』
 インテックス21は立ち上がり、佐久間選手のサイドシュートなどで、5連続得点をあげ、前半5分で5-0とリード。トクヤマも末永選手のミドルシュートや佐藤選手のポストシュートなどで反撃するも、インテックスは速攻やスカイプレーでトクヤマの反撃をしのぎ、前半を18-8の10点差で終了。
 後半もインテックス21の3連続得点でスタート。トクヤマも森田選手のサイドシュートで追い上げるが、インテックス21は呉選手を中心に多彩な攻撃を展開し、後半18分には27-13。その後もインテックス21はトクヤマのミスをついて逆速攻やセットプレーで一方的な展開となり、終わってみれば39-17の大量リードでインテックス21が勝利した。