JHL戦況報告
1月17日(土)
大崎 33-27 ホンダ
(14-13, 19-14)
『大崎、後半ホンダを突き放し6点差で快勝!』
大崎電気のスローオフでゲーム開始。開始早々、大崎電気21番宮崎選手が中央からミドルシュートを決める。その後一進一退のゲーム展開になり、前半を14対13で大崎リードで終了。
後半、ホンダは7番斎藤選手、11番谷口選手の連続得点ですぐさま逆転する。その後も一進一退のゲーム展開となるが、大崎21番宮崎選手、2番豊田選手の連続得点で3点リードとする。ここでホンダはタイムアウトをとるが、その後も展開はかわらず、大崎電気がじわじわとリードを広げ、33対27の6点差の勝利で終了した。
大崎電気は、中川選手が10得点、宮崎選手6得点をマークした。