JHL戦況報告

1月31日(土)

広島 39-32 ソニー
(21-16, 18-16)

『スピードのある多彩な攻撃で広島メイプルレッズが貫禄の勝利』
 ソニーセミコンダクタ九州のスローオフで試合開始。24秒にソニーが長野の得点で先攻し、序盤から両チーム点の取り合いとなった。前半、広島メイプルレッズの金が15得点の活躍で21対16で折り返した。
 後半も前半と同じゲーム展開となり、両チーム合計得点が71点と物語るように激しい点の取り合いとなった。ソニー郭の12得点の活躍を上回る、広島メイプル金の16得点と、終始多彩でスピードのある攻撃で、広島メイプルの貫禄の勝利となった。