JHL戦況報告

2月17日(土)

ソニー 34-22 ナゴヤ
(17- 6, 17-16)

『ソニー快勝で、プレーオフ進出!』
 HC名古屋のスローオフで始まり、先取点はソニーセミコンダクタ九州の9番高栖の速攻。ソニーは3番長野のカットイン、2番郭の連打などで着実に点数を重ねる。HC名古屋も必死に攻めるがソニーGK飛田の壁を打ち破ることができず、前半15分までに8対0。HC名古屋も速攻などでおいあげるが差は縮まらず、前半17対6で終了。
 後半もソニーのペースで試合が進む。HC名古屋も相手のミスから速攻をくり出すが、前半の差が大きく、34対22でソニーが勝利した。