JHL戦況報告
11月16日(日)
車体 42-19 トヨ自
(21- 9, 21-10)
『トヨタ車体、攻守にわたりトヨタ自動車を圧倒!』
トヨタ車体のスローオフで始まり、前半1分でトヨタ車体が7mスローを獲得するが、トヨタ自動車キーパー稲本がナイスセーブ。しかしトヨタ車体の固いディフェンスとキーパーの好セーブにより、トヨタ自動車は得点することができず、前半7分、セットで得点を重ねたトヨタ車体が6-0とトヨタ自動車を大きく突き放す。トヨタ自動車はトヨタ車体のディフェンスのプレッシャーにより、パスミスやシュートミスを連発し、21-9で前半を折り返す。
後半も流れは変わらず、トヨタ車体がコートプレーヤー全員得点で42-19と圧勝した。