JHL戦況報告
11月27日(日)
大崎 33-28 琉球
(15-13, 18-15)
『大崎電気、終盤の粘りで琉球コラソンを突き放す!』
大崎電気のスローオフで試合開始。大崎No.8東長濱がミドルシュートを決め先制。琉球コラソンNo.23水野(裕紀)もすかさず得点。その後、一進一退の攻防が続き、前半29分、No.8東長濱のシュートが決まり、大崎電気が2点リードで前半終了。
後半の立ち上がりも両チーム一歩も譲らない展開が続く。しかし、後半24分大崎電気No.20石川のカットイン、No.3小澤、No.14岩永の連続得点を皮切りに琉球コラソンを突き放し、33対28で大崎電気が勝利した。