JHL戦況報告
2月1日(土)
トヨ東 30-27 合成
(16-12, 14-15)
『安定した試合運びでトヨタ自動車東日本が勝利』
豊田合成が序盤から7人攻撃を仕掛けるも、トヨタ自動車東日本は落ち着いて対応。試合開始から8分で5対1とトヨタ自動車東日本リードで試合が進む。対する豊田合成もポスト13番今村を絡めた攻撃で対抗し途中同点まで追いつく場面もあったが、前半は16対12でトヨタ自動車東日本リードで終える。
後半立ち上がりに豊田合成も15番芳仲、20番出村らの得点し追いすがるも、終始、トヨタ自動車東日本が安定した試合運びをした。中でもルーキー10番玉井は10得点の大活躍であった。