JHL戦況報告
2月8日(土)
琉球 33-22 合成
(18-12, 15-10)
『琉球コラソン、東長濱や棚原らを中心に着々と加点、6勝目をあげる』
豊田合成のスローオフから試合が始まり、前半立ち上がり琉球コラソン6番東長濱が得点を決める。豊田合成は前半シュートミスが続き、そのミスから琉球コラソンに逆速攻され、連続得点される。前半は、18対12で琉球コラソンリードで終える。
後半は、豊田合成GK16番藤堂の好セーブ、後半開始から3連続得点もあり、4点差につめよる。しかし、豊田合成は退場や失格が続き流れがつかめず、終始琉球コラソンのリードで試合が終了した。