JHL戦況報告
2月20日(土)
大崎 33-21 紡織
(14-10, 19-11)
『大崎電気 磐石の勝利!』
現在リーグ1位の大崎電気と、8位のトヨタ紡織九州の一戦。トヨタ紡織九州のスローオフでスタート。先制は大崎電気。6番豊田の速攻により得点。トヨタ紡織九州も20番八巻のシュートで得点を返し、序盤は一進一退の攻防となる。しかし、6分過ぎより大崎電気が7連続得点をあげ、14-10の大崎電気リードで前半終える。
後半は大崎電気の3連取でスタート。トヨタ紡織九州も5番松浦のシュートで得点を返すが、大崎電気のディフェンスが機能し、点差を広げられていく。終盤、互いに退場者を出すも、点差は広がり、21-33で大崎電気が勝利した。