JHL戦況報告
9月22日(木)
トヨ東 31-21 北電
(15-11, 16-10)
『トヨタ東日本がホームで今季初勝利を飾る』
トヨタ東日本が堅い守りから相手もミスを誘い、No.4山田のカットインやNo.9吉田のサイドシュートなどで得点を重ねた。北陸電力も7人攻撃でゴールを決めると徐々に流れをつかみ、No.3藤坂の連続ゴールなどで追い上げ、前半はトヨタ東日本が4点リードで折り返した。
トヨタ東日本No.4山田の速攻やNo.8松本のサイドシュート、北陸電力No.17新谷のミドルなどで一進一退の攻防が続いたが、トヨタ東日本のNo.12GK関口のこの試合2点目のシュートやNo.6川端の連続ゴールなどで4連取し試合を決めた。