JHL戦況報告
3月10日(土)
合成 31-22 琉球
(14- 8, 17-14)
『豊田合成、快勝!』
試合開始から14番樋口、21番小塩らのカットインで豊田合成が6連続得点。琉球コラソンはたまらずタイムアウト。琉球コラソンも24番三村のサイドシュートなどで応戦するも、豊田合成も11番ウーゴのミドルなどで加点し、14-8で前半終了。
後半は、お互い点を取り合い、一進一退の攻防が続くが、21番小塩の気迫溢れるプレーが目立った豊田合成が押し切った。初のプレーオフ出場に向け、21番小塩がリーグ通算400得点達成で勝利に花を添えた。