JHL戦況報告
11月3日(金)
大崎 25-18 湧永
(13- 7, 12-11)
『大崎電気リード譲らず、快勝』
前半、大崎電気14番岩永の得点を皮切りに4連続得点で、大崎電気優位の試合展開。湧永製薬は9番佐藤の2得点などバランス良く得点を重ねていくが、13-7大崎電気リードで前半を折り返す。
後半、湧永製薬6番野村、5番成田の2連続得点でスタート。しかし、大崎電気も8番東長濱、9番森の得点でさらに点差が広がる。後半20分湧永製薬3番松本のポストプレーなどで追い上げるが差は縮まらず、25-18大崎電気が勝利した。