JHL戦況報告
10月21日(土)
高山 21-20 大阪
(10-10, 11-10)
『大阪ラヴィッツ接戦するもホームゲームを勝利できず』
前半、ラヴィッツのスローオフでゲーム開始。ブラックブルズ陣野の速攻からのシュートで先制。ラヴィッツ田中のサイドシュートで立ち上がり互角にスタートした。中盤以降も一進一退の攻防が続き、前半終了間際、ラヴィッツ田中のステップシュートで前半を同点で折り返す。
後半立ち上がりラヴィッツのシュートミスや不正交代等でブラックブルズの優勢でゲームが展開された。後半の中盤からラヴィッツ儀間の連続得点で粘りを見せ残り5分、同点に追いつくも接戦の末、ブラックブルズが1点差で勝利した。