JHL戦況報告

10月28日(土)

オムロン 31-19 大阪
(14- 8, 17-11)

『オムロンの多彩な攻撃で快勝』
 前半両チームシーソーゲームで11分まで4対4。そこからオムロンの多彩な攻撃で、7連続得点でゲームの流れをつかむ。ラヴィッツに3連続得点の反撃を許すが、その後もオムロンが得点を重ね、オムロン6点リードで前半終了。
 後半、オムロンのディフェンス、オフェンスの3枚替えが当たり、ラヴィッツの攻撃を封じ込み、31対19で久しぶりの快勝。前半17番東濱、後半15番末吉のセンター攻撃が印象的だった。