JHL戦況報告
1月6日(土)
大阪 28-20 Aran
(15-11, 13- 9)
『大阪ラヴィッツホームで快勝』
序盤ラヴィッツの主導でゲームが展開されるが、中盤アランマーレも取返し、12対10の2点差まで詰め寄る。終盤ラヴィッツが得点を重ね、9番古川が終了間際に得点を決め、15対11のラヴィッツ4点リードで前半を終える。
後半立ち上がり、ラヴィッツは7番永塚のサイドシュートなどで加点し7点リードする。アランマーレ エース11番望月も速攻を仕掛けるが、ラヴィッツ12番斎藤がことごとく阻止する。その後、アランマーレは高いディフェンスに切り替えるもラヴィッツが得点を重ね、28対20でラヴィッツが勝利した。