第46回日本リーグ2021-2022 Season
順位決定方法
表彰項目
★リーグ戦(レギュラーシーズン)
1) チーム数
男子11チーム(2回戦総当たり)・女子10チーム(2回戦総当たり)でリーグ戦を行う。
2) 順位決定方法(プレーオフに出場しないチームは最終順位)
勝ち点方式により順位を決定する。勝ち2点、引分け1点、負け0点とし、順位の決定は次の順序で行う。
(1) 勝ち点数の多いチームが上位となる。
上記(1)の方法で順位が決定できない場合、次の方法により順位を決定する。
(2) 同勝ち点のチーム間の勝ち点が多いチームを上位とする。
上記(2)の方法で順位が決定できない場合、次の方法により順位を決定する。
(3) 当該チーム間の得失点差が多いチームを上位とする。
上記(3)の方法でも順位が決定できない場合、次の(4)~(7)の方法により順位を決定する。
(4) 今リーグ期間内の(全得点-全失点)が多いチームを上位とする。
(5) 今リーグ期間内の全得点が多いチームを上位とする。
(6) 今リーグ期間内のフェアプレーポイントが少ないチームを上位とする。
(7) 抽選。
★プレーオフ (男女)
(1) 男女とも,リーグ戦の上位4チームによるステップラダー方式で最終順位を決定する。
(2) 正規の競技時間(30分ハーフ)で勝敗が決定しない場合
1) 1stステージは延長を行わず、レギュラーシーズン上位チームの勝利とし2ndステージ進出とする。
2ndステージ、FINALは第1延長(5分ハーフ)を行う。
2) 第1延長で勝敗が決定しない場合、
2ndステージは7mスローコンテストで勝敗を決定する。
FINALは第2延長(5分ハーフ)を行う。
3) 第2延長で勝敗が決定しない場合は、7mスローコンテストで勝敗を決定する。
<組み合わせ>
1) チーム数
男子11チーム(2回戦総当たり)・女子10チーム(2回戦総当たり)でリーグ戦を行う。
2) 順位決定方法(プレーオフに出場しないチームは最終順位)
勝ち点方式により順位を決定する。勝ち2点、引分け1点、負け0点とし、順位の決定は次の順序で行う。
(1) 勝ち点数の多いチームが上位となる。
上記(1)の方法で順位が決定できない場合、次の方法により順位を決定する。
(2) 同勝ち点のチーム間の勝ち点が多いチームを上位とする。
上記(2)の方法で順位が決定できない場合、次の方法により順位を決定する。
(3) 当該チーム間の得失点差が多いチームを上位とする。
上記(3)の方法でも順位が決定できない場合、次の(4)~(7)の方法により順位を決定する。
(4) 今リーグ期間内の(全得点-全失点)が多いチームを上位とする。
(5) 今リーグ期間内の全得点が多いチームを上位とする。
(6) 今リーグ期間内のフェアプレーポイントが少ないチームを上位とする。
(7) 抽選。
★プレーオフ (男女)
(1) 男女とも,リーグ戦の上位4チームによるステップラダー方式で最終順位を決定する。
(2) 正規の競技時間(30分ハーフ)で勝敗が決定しない場合
1) 1stステージは延長を行わず、レギュラーシーズン上位チームの勝利とし2ndステージ進出とする。
2ndステージ、FINALは第1延長(5分ハーフ)を行う。
2) 第1延長で勝敗が決定しない場合、
2ndステージは7mスローコンテストで勝敗を決定する。
FINALは第2延長(5分ハーフ)を行う。
3) 第2延長で勝敗が決定しない場合は、7mスローコンテストで勝敗を決定する。
<組み合わせ>
★チーム表彰
・優勝
・準優勝
・第3位
・レギュラーシーズン1位
・フェアプレー賞
フェアプレーポイントの最も少ないチーム
(警告1、退場2、失格7、役員警告5、役員退場10、役員失格15)
★個人表彰
(1)レギュラーシーズン表彰
・年間最優秀選手賞
レギュラーシーズンを通じて成績、試合態度などが最も優秀であった選手
・得点王
フィールド得点と7mスロー得点の合計が最も多い選手
・フィールド得点賞
最も多くフィールド得点した選手
・シュート率賞
フィールド得点率(得点/シュート数)が最も高い選手
(対象はレギュラーシーズンのフィールド得点ベスト10)
・7mスロー得点賞
7mスローにより、最も多く得点した選手
・シュート阻止率賞
ゴールキーパーのフィールドシュート阻止率が最も高い選手
(対象は被シュート数が男子11位、女子10位以内)
(シュート阻止とは、ゴール枠に向かっているフィールドシュートがゴールキーパーが触れて
得点にならない場合) ・7mスロー阻止率賞
ゴールキーパーの7mスロー阻止率が最も高い選手
(対象は、全試合数×1回以上の機会を得た者)
(7mスロー阻止とは、すべての7mスローが得点にならなかった場合)
・ベストセブン賞
各ポジションで最も優秀であった選手
・ベストディフェンダー賞
ディフェンスが最も優秀であった選手
・最優秀新人賞
新人賞の対象選手の中で、最も優秀であった選手
(対象は日本リーグ登録2年目までの選手。ただし、2年目の選手は1年目の試合登録数が
チームレギュラーシーズン試合数の1/3以下であること。外国籍選手は対象外とする)
(2)プレーオフ表彰
・最高殊勲選手賞
優勝に最も貢献した選手
・殊勲選手賞
準優勝チームで最も活躍した選手
・最優秀監督賞
優勝チームの監督
(3)レフェリー表彰
・最優秀レフェリー賞
レギュラーシーズンにおいて、最も優秀であったレフェリー
・優秀レフェリー賞
レギュラーシーズンにおいて、優秀であったレフェリー
・最優秀新人レフェリー賞
日本リーグ登録1年目のレフェリーを対象に、最も優秀であったレフェリー
※「日本ハンドボールリーグ表彰規程」より抜粋
・優勝
・準優勝
・第3位
・レギュラーシーズン1位
・フェアプレー賞
フェアプレーポイントの最も少ないチーム
(警告1、退場2、失格7、役員警告5、役員退場10、役員失格15)
★個人表彰
(1)レギュラーシーズン表彰
・年間最優秀選手賞
レギュラーシーズンを通じて成績、試合態度などが最も優秀であった選手
・得点王
フィールド得点と7mスロー得点の合計が最も多い選手
・フィールド得点賞
最も多くフィールド得点した選手
・シュート率賞
フィールド得点率(得点/シュート数)が最も高い選手
(対象はレギュラーシーズンのフィールド得点ベスト10)
・7mスロー得点賞
7mスローにより、最も多く得点した選手
・シュート阻止率賞
ゴールキーパーのフィールドシュート阻止率が最も高い選手
(対象は被シュート数が男子11位、女子10位以内)
(シュート阻止とは、ゴール枠に向かっているフィールドシュートがゴールキーパーが触れて
得点にならない場合) ・7mスロー阻止率賞
ゴールキーパーの7mスロー阻止率が最も高い選手
(対象は、全試合数×1回以上の機会を得た者)
(7mスロー阻止とは、すべての7mスローが得点にならなかった場合)
・ベストセブン賞
各ポジションで最も優秀であった選手
・ベストディフェンダー賞
ディフェンスが最も優秀であった選手
・最優秀新人賞
新人賞の対象選手の中で、最も優秀であった選手
(対象は日本リーグ登録2年目までの選手。ただし、2年目の選手は1年目の試合登録数が
チームレギュラーシーズン試合数の1/3以下であること。外国籍選手は対象外とする)
(2)プレーオフ表彰
・最高殊勲選手賞
優勝に最も貢献した選手
・殊勲選手賞
準優勝チームで最も活躍した選手
・最優秀監督賞
優勝チームの監督
(3)レフェリー表彰
・最優秀レフェリー賞
レギュラーシーズンにおいて、最も優秀であったレフェリー
・優秀レフェリー賞
レギュラーシーズンにおいて、優秀であったレフェリー
・最優秀新人レフェリー賞
日本リーグ登録1年目のレフェリーを対象に、最も優秀であったレフェリー
※「日本ハンドボールリーグ表彰規程」より抜粋