記録・過去の成績
通算得点・7mT阻止
第46回大会終了時点の通算得点・7mT阻止数です。
星取表
第1~46回大会のレギュラーシーズン星取り表です。
星取表ランキング
第27~46回大会のランキング一覧(1部男女)です。
表彰選手
第20~46回大会の表彰選手一覧です。
JHLニュース
第27~41回大会のJHLニュース一覧です。
スコア
第32~46回大会のランニングスコア一覧です。
試合結果・戦況
第34~46回大会の試合ごとの結果と戦況です。
最終順位
第1~46回大会の出場チームおよび最終順位の一覧です。
主な日本リーグの記録
(第46回大会終了時点)
勝利数 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇通算最多
451勝 大同特殊鋼(639試合) ◇年度最多 22勝 大崎電気(第44回・27試合) ◇連続勝利 34試合 ホンダ (第25~28回) ◇連続無敗 46試合(45勝1分) ホ ン ダ(第25~28回) ◇1年度内連続勝利 21試合 ホ ン ダ(第27回) |
◇通算最多
410勝 オムロン(598試合) ◇年度最多 23勝 北國銀行(第43回・24試合) ◇連続勝利 59試合 北國銀行(第38~42回) ◇連続無敗 59試合(59勝) 北國銀行(第38~42回) ◇1年度内連続勝利 19試合 北國銀行(第43回) |
敗戦数 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇通算最多
271敗 北陸電力(317試合) ◇1年度内連続敗戦 21敗 ゴールデンウルヴス福岡(第44回) ◇連続無勝利 79試合 北陸電力(第37~42回) |
◇通算最多
351敗 HC名古屋(ブラザー工業)(467試合) ◇1年度内連続敗戦 18敗 HC名古屋(第39回) ◇連続無勝利 62試合 ムネカタ (第1・3・6・24・25・26回) |
引き分け数 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇リーグ総数
161回(2,705試合) ◇年度リーグ総数最多 12回(第44回) ◇チーム通算最多 45分け 湧永製薬 ◇1年度内最多 5分け トヨタ紡織九州(第42・44回), 豊田合成(第44回) ◇最多連続 3試合 湧永製薬 (第16回) |
◇リーグ総数
106回(2,199試合) ◇年度リーグ総数最多 11回(第44回) ◇チーム通算最多 33分け オムロン ◇1年度内最多 4分け シャトレーゼ(第13回), オムロン(第25・44回) ◇最多連続 3試合 シャトレーゼ(第13回),オムロン(第25回), イズミメイプルレッズ(第44回) |
得点 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇リーグ総得点(46年間レギュラーシーズン通算)
136,426点(2,705試合 内7mスロー11,019点) ◇チーム通算最多 17,451点 大同特殊鋼(639試合) ◇チーム1年度内最多 836点 トヨタ車体(第44回・27試合) ◇チーム1試合内最多 50点 大崎電気(第44回・対ゴールデンウルヴス福岡) ◇チーム1試合内最少 7点 三菱レイヨン(第2回・対大同特殊鋼) ◇1試合両軍合計最多 78点(ともに第46回) 大同特殊鋼 43-35 ゴールデンウルヴス福岡 北陸電力 43-35 ゴールデンウルヴス福岡 ◇1試合両軍合計最少 22点 湧永薬品11-11大同特殊鋼(第 2回) 本田技研13-9中村荷役(第22回) ◇個人・通算最多 1079点 岩本 真典(大崎電気・224試合) ◇個人・1年度内最多 211点 金 東喆(トヨタ紡織九州・第43回・24試合) ◇個人・1試合内最多 22点 玉村 健次(湧永製薬)=第15回・対トヨタ自動車 ◇個人・連続試合 174試合 首藤 信一(OSAKI OSOL)=第11~23回 |
◇リーグ総得点(46年間レギュラーシーズン通算)
97,186点(2,199試合 内7mスロー10,837点) ◇チーム通算最多 14,243点 オムロン(598試合) ◇チーム1年度内最多 730点 北國銀行 (第42回・24試合) ◇チーム1試合内最多 54点 大和銀行 (第24回・対ムネカタ) ◇チーム1試合内最少 1点 ムネカタ (第3回・対北國銀行) ◇1試合両軍合計最多 79点 (第30回) 広島メイプルレッズ 42-37 ソニーセミコンダクタ九州 ◇1試合両軍合計最少 9点 日立栃木5-4大崎電気(第2回) ◇個人・通算最多 1,636点 田中美音子(大阪ラヴィッツ・350試合) ◇個人・1年度内最多 197点 李 美京 (広島メイプルレッズ・第42回・24試合) ◇個人・1試合内最多 35点 田中美音子(大和銀行)=第24回・対ムネカタ ◇個人・連続試合 125試合 高山 智恵(広島メイプルレッズ) =第35~42回 |
シュート・アベレージ |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇チーム・1年度内最高(7mスロー含む)
0.677 トヨタ車体(第44回)G820/S1211 ◇個人・1年度内最高(表彰規程内) 0.867 松本 義樹(湧永製薬)=第 6回 G39/S45 |
◇チーム・1年度内最高(7mスロー含む)
0.653 北國銀行(第46回)G588/S900 ◇個人・1年度内最高(表彰規定内) 0.906 横嶋かおる(北國銀行)=第40回 G48/S53 |
フィールド・ゴール |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇チーム・リーグ通算
15,942点 大同特殊鋼(639試合) ◇チーム・1年度内最多 779点 トヨタ車体(第44回) ◇チーム・1試合最多 48点 湧永製薬(第31回・対豊田合成) 48点 大崎電気(第33回・対琉球コラソン, 第44回・対ゴールデンウルヴス福岡) ◇チーム・1試合最少 5点 三菱レイヨン(第1回・対大同特殊鋼) ◇個人・通算最多 971点 宮﨑 大輔(大崎電気) ◇個人・1年度内最多 170点 東江 雄斗(大同特殊鋼・第44回・26試合) ◇個人・1試合最多 18点 玉村 健次(湧永製薬・第15回・対トヨタ自動車) |
◇チーム・リーグ通算
12,441点 オムロン(598試合) ◇チーム・1年度内最多 667点 北國銀行(第42回) ◇チーム・1試合最多 51点 大和銀行(第24回・対ムネカタ) ◇チーム・1試合最少 1点 ムネカタ (第3回・対北國銀行) ◇個人・通算最多 1,407点 田中美音子(大阪ラヴィッツ) ◇個人・1年度内最多 165点 李 美京 (広島メイプルレッズ・第42回・24試合) ◇個人・1試合最多 32点 田中美音子(大和銀行・第24回・対ムネカタ) |
7mスロー |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇チーム・通算最多得点
1,477点 大同特殊鋼(639試合) ◇チーム・1年度内最多得点 80点 湧永製薬(第27回・21試合) ◇チーム・1試合最多得点 10点 中村荷役運輸(第15回・対湧永製薬) トヨタ車体 (第26回・対北陸電力) 湧永製薬 (第30回・対ホンダ熊本) ◇1試合両軍合計最多得点 16点 大崎電気 8,アラコ九州 8(第29回) ◇個人・通算最多得点 232点 末岡 政広(大同特殊鋼・120試合) ◇個人・1年度内最多得点 52点 金 東喆(トヨタ紡織九州・第43回・24試合) ◇個人・1試合最多得点 10点 野村 広明(トヨタ車体・第26回・対北陸電力) ◇チーム・1年度内最多失点 74点 アラコ九州(第27回・21試合) |
◇チーム・通算最多得点
1,786点 オムロン (598試合) ◇チーム・1年度内最多得点 71点 オムロン(第31回・15試合) ◇チーム・1試合最多得点 12点 日本ビクター(第11回・対大和銀行) ◇1試合両軍合計最多得点 17点 立石電機10,ジャスコ 7 (第 6回) ◇個人・通算最多得点 269点 上町 史織(北國銀行・151試合) ◇個人・1年度内最多得点 69点 吉田 祥子(オムロン・第31回・15試合) ◇個人・1試合最多得点 11点 長田 友子(日本ビクター・第11回・対大和銀行) ◇チーム・1年度内最多失点 66点 三重バイオレットアイリス(第37回・15試合) |
失点 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇1試合最少失点
7点 大同特殊鋼(第2回・対三菱レイヨン) ◇通算最多 15,347点 大崎電気(631試合) ◇1試合最多 50点 ゴールデンウルヴス福岡(第44回・対大崎電気) ◇チーム・1年度内最多 885点 ゴールデンウルヴス福岡(第44回・27試合) |
◇1試合最少失点
1点 北國銀行(第3回・対ムネカタ) ◇通算最多 11,579点 HC名古屋(467試合) ◇1試合最多 54点 ムネカタ(第24回・対大和銀行) ◇チーム・1年度内最多 619点 大阪ラヴィッツ(第43回・24試合) |
得失点差 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇1年度内~プラス~
231点 大同特殊鋼(第31回・668-437) ◇1年度内~マイナス~ -370点 ゴールデンウルヴス福岡 (第44回・515-885) ◇1試合最多 33点 湧永製薬 44-11 トヨタ自動車(第31回) |
◇1年度内~プラス~
328点 北國銀行 (第42回・730-402) ◇1年度内~マイナス~ -332点 ムネカタ (第24回・114-446) ◇1試合最多 44点 北國銀行 50- 6 ムネカタ (第24回) |
タイトル |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇優勝
18回 大同特殊鋼(第1,3,4,5,6, 7, 9,16, 21,30,31,32,33,34,36,37, 38, 39回) ◇連続優勝 6年 ホ ン ダ(第23~28回) ◇シュート率賞(昭和52年から制定) 7回 松本 義樹 (湧永製薬・第 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8回) ◇得点王 6回 蒲生 晴明 (大同特殊鋼・第 2, 3, 4, 5, 6, 7回) ◇フィールド得点賞(昭和55年から制定) 5回 呉 龍基(中村荷役・第17,18,19,20,21回) ◇7mスロー得点賞 5回 蒲生 晴明 (大同特殊鋼・第 2, 3, 4, 6, 7回) ◇ベストセブン選出~CP~ 9回 西山 清 (日新製鋼・第 7, 8, 9,10, 11,12,13,14,17回) ◇ベストセブン選出~GK~ 9回 橋本 行弘(本田技研・ 第13,14,15,16,17,18,21,22,23回) ◇ベストディフェンダー賞 5回 富田 恭介(大同特殊鋼,トヨタ車体・ 第31,32,36,37,38回) ◇フェアプレー賞 10回 湧永製薬 (第23,24,25,27,28,29,30,32,37, 40回) ◇最優秀監督賞(昭和54年から表彰) 4回 野田 清(大同特殊鋼・第 4, 5, 6, 7回) 4回 清水 博之(大同特殊鋼・第32,33,34,36回) 4回 岩本 真典(大崎電気・第35,40,41,42回) ◇最高殊勲選手賞 3回 玉村 健次(湧永製薬・ 第14,15,17回) 3回 白 元喆 (大同特殊鋼・第30,32,34回) ◇最優秀選手賞 3回 ステファン・ストックラン (本田技研・第23,24,26回) 3回 白 元喆(大同特殊鋼・第25,30,31回) 3回 末松 誠(大同特殊鋼・第32,33,34回) |
◇優勝
17回 オムロン (第1,5,6,7,8,11,17,18, 20,22,30,31,32,33,36,37, 38回) ◇連続優勝 8年 北國銀行(第39~46回) ◇シュート率賞(昭和52年から制定) 5回 横嶋かおる (北國銀行・第32,33,37,38,40回) ◇得点王 4回 田中美音子(大和銀行,ソニーセミコンダクタ 九州・第19,20,24,30回) 4回 郭 惠靜 (ソニーセミコンダクタ九州・ 第28,30,31,32回) ◇フィールド得点賞(昭和55年から制定) 7回 郭 惠靜(ソニーセミコンダクタ九州・ 第28,29,30,31,32,33,34回) ◇7mスロー得点賞 5回 長田 友子 (日本ビクター・第10,11,12,13,14回) ◇ベストセブン選出~CP~ 11回 田中美音子(大和銀行,ソニーセミコンダクタ 九州・第19,20,22,23,24,27,28,29, 30,31,32回) ◇ベストセブン選出~GK~ 4回 山口 文子(オムロン・第22,23,24,25回) 4回 田代 ひろみ(北國銀行・第33,34,35,36回) 4回 寺田 三友紀(北國銀行・第39,40,41,42回) ◇ベストディフェンダー賞 6回 塩田 沙代(北國銀行・第39,40,41, 42,43,44回) ◇フェアプレー賞 9回 シャトレーゼ (第15,16,18,19,20,23,25,27,28回) ◇最優秀監督賞(昭和54年から表彰) 8回 林 五卿(広島メイプルレッズ・ 第21,23,24,25,26,27,28,29回) 8回 荷川取 義浩(北國銀行・第39~46回) ◇最高殊勲選手賞 3回 呉 成玉 (広島メイプルレッズ・第23,25,27回) ◇最優秀選手賞 5回 呉 成玉 (広島メイプルレッズ・第23,25,26,27,28回) |
フィールド・シュート阻止 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇シュート阻止数(第37回~)
2,188本 関口 勝志(トヨタ自動車東日本) ◇シュート阻止率(表彰規程内、第37回~) 0.444 甲斐 昭人(トヨタ車体)=第40回 160/360 ◇シュート阻止率賞 6回 甲斐 昭人(トヨタ車体・第37,38,39,40,42,43回) |
◇シュート阻止数(第37回~)
1,692本 飛田 季実子 (ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング) ◇シュート阻止率(表彰規程内、第37回~) 0.531 飛田 季実子(ソニーセミコンダクタ) =第40回 102/192 ◇シュート阻止率賞 3回 藤間 かおり(オムロン・第37,38,39回) 3回 寺田 三友紀(北國銀行・第41,42,43回) |
7mスロー阻止 |
|
男子の部 |
女子の部 |
◇7mスロー阻止数
100本 坪根 敏宏(トヨタ車体) ◇7mスロー阻止率(表彰規程内、第28回~) 0.529 坪根 敏宏(トヨタ車体)=第34回 9/17 0.529 川添 将典(北陸電力)=第39回 9/17 ◇7mスロー阻止(率)賞 5回 宇田川 竜也 (日新製鋼,第16,18,19,21,23回) |
◇7mスロー阻止数
173本 飛田 季実子 (ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング) ◇7mスロー阻止率(表彰規程内、第28回~) 0.485 家城 千香(HC名古屋)=第34回 16/33 ◇7mスロー阻止(率)賞 4回 山口 文子 (オムロン,第22,23,24,25回) 4回 高森 妙子 (広島メイプルレッズ,第28,30,36,37回) |
レフェリー |
|
◇通算最多担当ペア
201試合 池渕 智一・檜﨑 潔ペア ◇通算最多個人(別パートナー含む) 210試合 池渕 智一 ◇1年度内最多担当ペア 21試合 古川 英樹・村田 哲郎ペア(第46回) |
注 |
|